1Dec/09Off
Link:: Go の X11 ライブラリを試してみる
releaseブランチしか見てなかったというか更新追いかけてなかったというか。
こういうのも有るのね。
Skypeのブリッジも結構簡単に書ける・・・かも。
ということでdefaultブランチをごにょごにょ中w
25Nov/09Off
goのhttpでproxy, oauth
httpパッケージのソース見れば解かるけど直接接続しかサポートしてない。
パッチ書こうかと思ってたけど。
流石、既に有るのね。
Issue 154042: Add rudamentary HTTP Proxy support to the http pkg.
twitterのOAuth用のパッケージも有ったりw
montsamu's go-twitter-oauth
example は 実行しておいて ポート:8080 にブラウザでアクセスするんだけど、
sessions/ tokens/ static/ っていうディレクトリが無いと落ちるので要注意。
17Nov/09Off
「早速 Go言語を試してみる!」をgoで書き直してみた
まぁ、あれだけどこんな感じ。
amachangのところで書かれていたTwitterのpublic timeline拾ってくるサンプル。
早速 Go 言語を試してみる!
jsonもUnmarshalでxmlと同じように拾ってこれる。
とか、かなりgoっぽく書き直してみた。
Unmarshalは必要な要素だけでOKっぽいので使いやすい。
Linux/386, osx10.6.2/386で動作確認済み。
package main import ( "json"; "http"; "io"; ) type User struct { Screen_name string; } type Tweet struct { User User; Text string; } type Tweets struct { Tweet []Tweet; } func main() { if r, _, err := http.Get("http://twitter.com/statuses/public_timeline.json"); err == nil { if b, err := io.ReadAll(r.Body); err == nil { var tweets Tweets; json.Unmarshal( "{ "tweet": " + string(b) + "}", &tweets ); for _, tweet := range tweets.Tweet { print( tweet.User.Screen_name + " : " + tweet.Text + " " ); } } } }
17Nov/09Off
google goで不要な戻り値は
google goで不要な戻り値は"_"(アンダースコア)で受ければいいらしい。
for _, p := range result.Patch {
とか。