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9Feb/110

Androidは複数形

Androidのアップグレード問題に関してひとこと」を読んで。

直感的に感じているのは各端末毎のスペックがばらばらで、端末毎のおもてなしを最適化するのが困難な上に、1端末種類のパイが少ないから最適化にかけた情熱が見合わないと言うこと。端末の画面サイズの違いやタッチパネルの感度・感覚の違いが低いレイヤで吸収できてないから、使い心地を作り込む作業が難しい。直感的操作がメインのスマホなら当然のこと。直感的操作・使い心地という抽象的な指標だから抽象的にしかかけないので伝わるかどうか微妙だけど。

まー、iOSも複数端末有るけどfewで収まる範囲。Androidはmany。あとHWの変更サイクルが今のところ推測可能かつ緩やかかつUIというかUXに関してはある程度統一されてるのでiOSの方が安心と言うことか。

おいらはこの記事「The Problem with Inconsistent Button Layouts on Android」読んでAndroidは難しいなーと思いました。

と、書きつつも実は「Androidのアップグレード問題に関してひとこと」には突っ込みたい所満載。

スマートフォンの場合は、それぞれのハードウェアも大きく異なっているし、共通Biosのようなものも存在しない。

んー、今のところARMコアで SoC の系統が同じならそんなに違わない。Biosは無いだろうけどAndroidは基本、Linuxカーネルさえ動けば何とか成る。Androidでgoogleが追加したドライバもちょっと有る物のそれは移植が困難な物ではない。

こう考えてみると、MicrosoftとIntelが作り出した「Windowsパソコン」というプラットフォーム・ビジネスの成功が実はものすごく例外的なものだったんではないかとつくづく思えて来る。

これってバージョンアップの話をしてるんだろうか…。バージョンアップに関して言えば3.1/95/98/ME/XP/Vista/7ってハード買い換えずにアップグレードして満足に使ってた人って少ないんじゃないだろうか。少なくとも普及後近年の状況だと未だに半数以上が10年前のOSのXPだし。10年前のPCで7やDirectX11が快適に使えるわけもなく。この辺年のスパンでアップデートするOSに比べ日進月歩なAndroidでバージョンアップが難しいっていう話はハード買い換え前提じゃないからあると思う。

最近書評とかも少ないなぁ。

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